検査の注意・確認事項

健康診断を安全にお受けいただくために検査を提供できない場合がございます。

以下の内容をご理解の上、健康診断をお受けいただきますようお願い申し上げます。

1.当健診センターの健康診断について

予約時間より遅れる場合は当センターまでご連絡下さい。

  • 大幅に遅れる場合は健診を提供できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

以下に該当する場合は予定していた検査を提供できない場合がございます。

  • 感染症(インフルエンザ、結核、流行性疾患など)が疑われる場合
  • 受診者様の体調不良
  • 問診、診察、検査結果にて危険を伴うと判断された場合
  • 他の受診者様に迷惑となる行為があった場合

妊娠中の方または妊娠している可能性のある方のX線検査とMRI検査はできません。

2.上部消化管検査(胃カメラ・バリウム検査共通)

以下の項目に該当される方は検査できません。

  • 問診時の血圧が180/110mmHg以上の方
  • 心電図検査にて心房細動や心房粗動が認められ、治療されていない方
  • 当日の朝食を摂られた方(午後の検査の場合は昼食を摂られた方)
  • 過去1年以内に頭部、心臓、肺の手術を受けている方
  • 過去1年以内に虚血性心疾患、脳血管疾患の発作がある方
  • 頻繁に喘息発作がある方
  • 主治医により上部消化管検査の実施を止められている方

2.1.胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)

局所麻酔薬等のアレルギーの方は検査できません。

生検(病変の細胞を採り組織検査)について

  • 服用している薬の名前がわからない場合は生検できません。
  • 抗凝固薬を服用されている場合は生検できません。

妊娠中の方または妊娠している可能性のある方は主治医(かかりつけ医)の許可が必要です。事前に主治医の許可をもらって下さい。安定期に入ってからの検査をお勧めします。

2.2.バリウム検査(上部消化管X線検査)

以下の項目に該当される方は検査できない場合がございます。

  • バリウム・発泡剤等のアレルギーの方
  • 体重が130kg以上の方
  • 3日以上排便がない方
  • 2時間以内に200ml以上の水分摂取がある方
  • 心不全や慢性腎疾患などで水分摂取制限がある方
  • 過去1年以内に腹部、整形外科の手術を受けている方
  • 装置上での体位変換が困難な方
  • 炎症性腸疾患にて治療中の方
  • 腸閉塞の既往がある方
  • メニエール病の方
  • 大腸憩室炎の症状がある方

3.採血

採血でめまいや気分不快感、意識消失をおこす場合がございます。ご心配な方は採血前にお申し出下さい。

採血後の圧迫止血が不十分ですと内出血をおこし青あざになる場合がございます。

ごく稀に静脈穿刺による神経損傷を起こす場合があります。ガマンできない痛みやしびれが生じた場合は直ちにお知らせ下さい。

採血後の血液が検査に適さない状態であることが確認された場合には再度採血させていただきます。

4.腹部超音波検査

午前の検査では朝食、午後の検査では昼食を摂らないで下さい。食事を摂られますと検査できない場合がございます。

腹部の空気や脂肪、手術等の影響により観察が困難な場合がございます。

5.眼底検査

網膜色素変性症の方は検査できません。検査前にお申し出下さい。

過去1年以内に眼科の手術を受けている方は検査できない場合がございます。

6.マンモグラフィ検査(乳房X線検査)

受診当日に生理が重なる場合には事前の日程変更をお勧めします。

乳房を左右、上下から圧迫して検査を行いますので痛みを感じる場合がございます。

豊胸術を受けたことがある方、心臓ペースメーカー・VPシャント・CVポート(前胸部)を留置中の方は検査できません。

7.子宮がん検診

受診当日に生理が重なる場合には事前の日程変更をお勧めします。

妊娠中の方、婦人科系の手術を受けている方は検査できない場合がございます。

子宮頸部の細胞を採取するため痛みを感じたり、検査後に出血する場合がございます。

精度の高い検診を行うために、採取した細胞が適正な細胞でない場合や細胞の量が不十分な場合には再検査をご案内させていただきます。

HPV検査に関しましては、膣内の軟膏や錠剤、ローション、かゆみ止めなどを使用していた場合、正確な検査結果が出ない可能性があります。

8.MRI検査   ※ 詳しくはお問い合わせ下さい

強い磁気の中で検査するため、以下の項目に該当される方は検査できない場合がございます。

  • 体内に心臓ペースメーカーや人工内耳など精密な電子・電気機器装置が入っている方
  • 過去3ヵ月以内に体内に金属を入れる手術を受けている方
  • 体内で移動、脱落する可能性のある金属を挿入している方
  • 閉所恐怖症の方
  • 刺青、アートメイクをしている方

身に付けたり、お持ちいただいている金属や磁気製品は検査前に外していただきます。

  • 金属のついた下着・機能性下着(ヒートテック等)・時計・鍵・アクセサリー・入れ歯・補聴器・カラーコンタクトレンズ・湿布・磁気カード など